ホームへ戻る > 九州の住宅事情
熊本県とは九州本島のほぼ中央に位置する県です。北・東・南の三方は山地によって福岡・大分・宮崎・鹿児島へ。西は島原湾を隔て長崎県へと続きます。この県は明治時代には九州の行政中心県であったのですが、1970年代より人口が減少傾向にあり、熊本市周辺の市町村以外では、過疎問題に悩む市町村が多くあります。気候は寒暖の差が激しく、8月は薩南諸島に匹敵するほどの暑さであるのに、冬季の霜日数は九州最多です。特に山岳部では暖国とは思えないほどの寒さとなります。
梅雨、台風時の降雨は年間降水量の75%にもなることもあり、洪水の被害をもたらすことも珍しくありません。交通の便は、鉄道ではJR鹿児島本線、豊肥本線、三角線、肥薩線などが通っています。道路では、国道3号、325号、212号、265号、445号、387号、266号、324号、389号、高速道路では九州横断自動車道などが通っています。この県では山間部にも多く国道が通っています。
この県で工務店等で注文し、一戸建てを建てる場合の人気地域は、熊本市、八代市、菊池郡となっています。この地域ではJR鹿児島本線が通っていてその沿線が通勤通学に便利な地域ということで、人気のようです。県内にも工務店は多くありますし、近県の工務店でも県内に家を建ててくれますので、好みの家を建ててくれそうなところを選ばれると良いでしょう。